千葉ANGA

2005年6月7日
 まーた、こういう時に限って終わらないのよ。
 早めに帰れたとしても間に合わなかった時間だけどさ。着いて、どの方を?もう終わっているけれどラブハンですっと入口で告げ、入るとサフランの花火が始まるところ。
 広沢くんも最初から聴きたかったなぁ。歌もいいけどギターもよいし。鍵盤もやさしいし。
 谷口さんは初めて。憂歌団好きなのかなぁ。声と歌い方と、あんなふうな感じだったような。
 
 ここは、存在自体知らなくて今回初めて来て、こんな良い所があったのかと驚いた。誰が決めたんだろう?
 広さもちょうどいいし、壁とか床の色も好きだし、雰囲気も落ち着いててこざっぱりとして、素敵なところ。またここでやってほしいなぁ。全部椅子を入れても違和感なさそうで、ゆったり座って聴くのも良さそう。
 
 セッションはないの?ないよー。の言葉どおり、最後は挨拶だけで・・・せっかくのこの顔ぶれ、もったいないわ。何か用意してくれてると思ったのに残念。

 みんなが遠い中、たぶん一番近いであろう(でもそんなに近くはないのよ)私は、昼間急遽決まった冷蔵庫引き渡しのため、Tさんと最後まで写真撮影・・・。
 最初は明日の予定だったのが、せっかく千葉に来るなら今日からうちに来ては?で、車で我が家までお願いします、ということに。遠路はるばる。
 そしてうちに帰ると恐ろしいものが待っていた・・・つづく。
 

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