号泣。
2003年11月7日ドラマを見て、久しぶりに泣いてしまいました。
というか、どばーっと泣くっていうのも、最近なかったか。
たまたま合わせたチャンネルで、
実話を基にした、里親として子どもを育てる夫婦と、その子どもたちの話がドラマ化されていました。
戸籍に入れて養子にする、というのではなく、
あくまで、何らかの事情がある他人の子どもを、18歳まで家庭に預かる、という里親制度。
自分は里子だ、という自覚を持って(どんなに小さな子でも、それをわかっている上で、里親と暮らすのです)、家庭に入り生活する子どもの気持ちって、どんななのかなぁと考えました。
そして、えらいとか立派だとかそんな言葉では片付けられない、
「里親」である人たち。
で、自分のすっごく身近にある、
ある問題を解決、というか前進させなきゃいけないことがあることが、
ずっしり重さを増してきました。
なんとかしないといけないなぁ。私がやるしかないよな。
それにしても、夜遅く泣くのは、よくないです。
少ししたら、まぶたがぼってり腫れぼったくなって、
どうにもなりません。あらら・・・。
明日大丈夫だろうか。心配。
というか、どばーっと泣くっていうのも、最近なかったか。
たまたま合わせたチャンネルで、
実話を基にした、里親として子どもを育てる夫婦と、その子どもたちの話がドラマ化されていました。
戸籍に入れて養子にする、というのではなく、
あくまで、何らかの事情がある他人の子どもを、18歳まで家庭に預かる、という里親制度。
自分は里子だ、という自覚を持って(どんなに小さな子でも、それをわかっている上で、里親と暮らすのです)、家庭に入り生活する子どもの気持ちって、どんななのかなぁと考えました。
そして、えらいとか立派だとかそんな言葉では片付けられない、
「里親」である人たち。
で、自分のすっごく身近にある、
ある問題を解決、というか前進させなきゃいけないことがあることが、
ずっしり重さを増してきました。
なんとかしないといけないなぁ。私がやるしかないよな。
それにしても、夜遅く泣くのは、よくないです。
少ししたら、まぶたがぼってり腫れぼったくなって、
どうにもなりません。あらら・・・。
明日大丈夫だろうか。心配。
コメント