ピュゥ病院に行く。

2003年6月22日
朝突然思い立って、狂注を射つためにピュゥを連れて行く。
車の中で、這いつくばっている格好がおかしい。

例によって、待ってる間キュィーキュィー鳴く。
出しておいてもいいんだけど、何でも口に入れるので、油断ならない。
注射の後、みんなにかまってもらい、はりきりすぎたせいか、吐く。あらら。
食後にうとうとしていたら、一緒に寝ていた。結構お疲れの様子。

そう、ここのところ、ドルチェがピュゥの相手に、ちょっとグロッキー気味みたいなので、それから解放するためにも・・・
と思って連れていったのだけど、いなきゃいないで探すみたい。

あーそれと、ドルチェの傷は、どうやらピュゥの仕業らしい。
遊びながらカプッと咬んで、それを嫌がったドルチェが、
ぐっと体を引くかねじるかした時に、皮膚が裂けたみたい。
もう一個傷が増えてしまっていた。
ちゃんとピュゥを締めないとねー。
相手の仕方は知ってるから、ドルチェなら安心して任せられるんだけど、
自分がケガしちゃったらなぁ・・・。



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